防災講座準備〜水素の燃焼速度
水素200mLと酸素100mLを10mのビニールチューブに予め混合して注入します。
スクール生に製作してもらった着火装置は、チャッカマンの圧電素子に繋いだニードル間で火花を飛ばします。
水素と酸素が反応して目で追えない速さで火炎が伝播しました。
実験したスクール生ではない生徒が、「先生が水が出来ているか確認させてください」と。よく考えていますね!
![](https://i0.wp.com/www.uplace-oita.com/wp-content/uploads/2023/12/hydrotube-1-1.jpg?ssl=1)
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水素200mLと酸素100mLを10mのビニールチューブに予め混合して注入します。
スクール生に製作してもらった着火装置は、チャッカマンの圧電素子に繋いだニードル間で火花を飛ばします。
水素と酸素が反応して目で追えない速さで火炎が伝播しました。
実験したスクール生ではない生徒が、「先生が水が出来ているか確認させてください」と。よく考えていますね!