ピンポンボールキャノンに挑戦
「どうすれば塩ビ管の中のピンポンボールを勢いよく飛ばせるだろう?」
生徒たちはアイデアを出し合いながら実験を進めました。
まずはポンプで空気を押し込んでみましたが、思うように飛びません。次に真空ポンプで空気を引いてみましたが、これもうまくいきません。
そこで、「両端を閉じて中の空気を抜けば、大気圧で飛ぶのでは?」という案が出ました。塩ビ管の両端をサランラップで密閉し、真空ポンプで内部の空気を抜いていきます。
みんな固唾をのんで見守る中、ついにサランラップが「パン!」と破裂!
さて、ピンポンボールは……?
飛んだのはサランラップだけでした(笑)。
実験は期待どおりにはいきませんでしたが、「なぜ飛ばなかったのか?」を考えるのも科学の醍醐味です。
そして気になるのは――
ピンポンボールキャノン・リベンジ編はあるのか?














