2025-10-31 / 最終更新日時 : 2025-11-15 コニー クラフト 鏡になった銅板 銅板をひたすら磨く二人。紙やすりは #240 から #1000 まで。細かな傷をひとつずつ消していきます。 円形、四角、そしてナイフ型——自分で描いた形が、磨くほどに光を帯びていく。 夢中になって磨き続け、銅鏡のように“自分の顔が映った瞬間”は思わず「できた!」と大喜び。 ものづくりに没頭する時間は、年齢も立場も関係なく、ただ楽しい。今日もマイムの工房はキラキラ光っています✨